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横浜中華街グルメと占いレポ|雨の日でも楽しめる体験記

横浜中華街、とある平日の18時。
あいにくの雨。観光地のくせに人がいない。むしろいなさすぎてちょっと心配になるレベル。

北京ダックは堂々と吊るされてるし、肉まんの蒸気だけは仕事してるけど、看板の漢字がギラついてるのも相まって、雨のせいで街全体が変に派手。

……これが閑散とした中華街のリアル。

中華街の街中
中華街の街中。占い屋さんが立ち並んでいる
中華街のなんかの休憩所
中華街のなんかの休憩所


この「ひと気のない派手さ」、わりと珍しい光景だと思う。
でも正直、歩きやすさだけはトップクラス。中華街にしてはあり得ないほどストレスフリー。

横浜媽祖廟。横浜中華街にある道教の女神である媽祖を祀る廟
横浜媽祖廟の門構え。横浜中華街にある道教の女神である媽祖を祀る廟
目次

写真で切り取る夜の中華街――カオスとギラギラの饗宴

メイン通りに入ってすぐ、「あ、これは間違いなく中華街だな」って光景が広がる。
北京ダックは当然のように吊るされてるし、パンダの形した饅頭がやたらこっち見てくる。

北京ダックが吊るされている画像
北京ダックが吊るされている

あと、いちご飴。まだ現役で売られてたのが衝撃。
しかも「タワー型いちご飴」とかあって、もはや建築物。

横浜中華街で売られているいちご飴
横浜中華街で売られているいちご飴の模型。食べたことないけど美味しいのか•••?

肉まんの湯気はもくもく、看板の漢字はピカピカ、肉の主張がすごすぎて何撮っても「ザ・中華街」。
フォトジェニックってより、むしろ情報量が多すぎて視覚が混乱する系

どの店も肉の主張がすごい。肉まんの蒸気がモクモク、漢字看板は雨で余計ギラつき、
正直どこを撮ってもザ・中華街

夜の占い館、昭和感がすごい

暗くなってくると、怪しげな占いの館が本領発揮してくる。ネオンと雨の反射で、昭和の探偵ドラマ感マシマシ。

入口には何語かわからん謎の貼り紙。
そしてやたら声がデカい呼び込み。なんかもう全体的に勢いで成り立ってる。

中華街の怪しげな占い通り
中華街の怪しげな占い通り

閉まってるけどインパクトだけは一人前のパンダショップ

ふと脇道に目をやると、巨大なパンダの置物がドンと立ってる。
……が、その店は閉まっている。

巨大パンダの置物。あいにくこの日はお店は閉まっていた
巨大パンダの置物。あいにくこの日はお店は閉まっていた

ウィンドウ越しにパンダのぬいぐるみがこれでもかと詰め込まれていて、正直こっちの精神状態が試される。
何の店か分からん。けど、とにかくパンダ推しなのは伝わってくる。

横浜博覧会とかいう情報のごった煮

「横浜博覧会」と銘打った土産屋にも入ってみた。

名前だけ聞くとそれっぽいけど、中身は

  • 横浜グッズ
  • パンダグッズ
  • そしてなぜか大阪万博グッズ

……っていう陳列カオス状態。

「分類? なにそれ?」という店側のスタンスが潔い。ある意味中華街らしい。

横浜博覧会。中華街の中でかなりフツーな横浜のお土産が多数売られている
横浜博覧会。なぜか大阪万博のグッズおいてた。中はパンダグッズだらけ


ちなみにその店の一角に置いてあったクレミアのソフトクリームは筆者の大好物である。

占いの館で現実直撃

雨の中華街、呼び込みに釣られて占い店へ。
座った瞬間、いきなり「結婚しないの?その気ある?」とジャブ。

「いや、いい人がいれば…」なんてお茶を濁すと、そこからは筆者自身の人格レビューという名の地雷原。

・自分の意志を曲げない
・自立型
・マイペースで頑固
・直感型
・人を見て“査定”しがち
・引きこもりだから外に出ろ(特に会社以外)
・今のサイト活動(この焦げ団子ブログね)、続けてOK。半年〜2年で縁がある

ぜんぶ「データで割り出したテンプレ」かと思いきや、けっこう刺さるのが腹立つ。

とどめに
「会社員は向いてない。事業やれば花開くけど、組織だとただの人」
とか言われて、
知らないオバチャンに人生レビューされてしまった。

0か100で考えがち、とか、自己表現もっと大事に、とか。
参考になることも沢山当てられて、いい体験したなーと満足。

あとで聞くと占いの道40年の大ベテランだったらしい。
そんなすごい人に見てもらえるなんてこれぞ人の少ない中華街の醍醐味。

フカヒレチャーハン、想定外の大盛りに沈む

そうこうしているうちにすっかり暗くなってお腹も空いてきた。

海原酒家 台湾小籠包専門店
海原酒家 台湾小籠包専門店

「チャーハンでも食べて帰るか」と軽い気持ちで中華料理店へ。
頼んだのはフカヒレチャーハン。

名前でちょっと背伸びしたが、中華街だし何頼んでも大体当たりだろ――と油断してた。
運ばれてきた皿を見て二度見。山盛り。

宴会サイズのフカヒレチャーハン
フカヒレチャーハン 1800円なり



宴会サイズか?ってくらいの大ボリューム。しかも、上にはフカヒレスープ風のとろみ餡。

スープ単体でも十分主役を張れる濃さと重量感。さらに謎のサービスで、スープまで追加されてた。

ありがとう…だが胃袋は限界。

ついでにシューマイも頼んでいたせいで、満腹警報フル発動。

えび焼売。エビがぷりぷりしてた
えび焼売。エビがぷりぷりしてた
サービスでつけてもらったとろみマシマシ謎スープ
サービスでつけてもらったとろみマシマシ謎スープ



泣く泣く半分以上残して「持ち帰りできますか?」と店員さんに聞いたら、
厨房の奥で中国語が飛び交い、すぐに丁寧に包んでくれた。

店員さんの対応は終始親切で、気持ちよく食事できた。

あのボリュームと親切さなら、また来るしかないな
――と胃袋をさすりつつ、店を後にした。

帰り道――お土産は月餅2種

帰りがけに月餅をゲット。

選んだのは黒ゴマと炸麻餅(ザーマージャオ)味。

月餅ってカロリー爆弾なのは百も承知だが、やめられない。
皮のしっとり感と餡のパンチ力、やっぱり中華街クオリティは伊達じゃない。

カロリー?そんなものは明日考える。

とりあえず、美味いもんは正義。

※ちなみに月餅の写真は撮り忘れた🥮

横浜中華街、まとめレポ

中華街 門

リモートワーク明けにふらっと寄った横浜中華街。

天気は悪かったが、むしろそのおかげで街のカオスも占いの地雷も、フカヒレチャーハンの大盛りも全部ひとりじめ。

正直、ちょっと寄るつもりが、気づけば濃厚な体験になってた。

中華街に限らず、
思いつきで行動してみる」ってやっぱり大正解。

団子的には今後もこんな感じで、
ノリと勢いだけで面白い場所をレポしていく予定。

湿度ゼロの斜に構えた視点で、またどこかの街で。

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この記事を書いた人

IT企業に勤めて10年。

日々の業務で培ったノウハウや「現場で実際に役立つTips」を、わかりやすく噛み砕いてお届けします。

スマホやPCで困ったとき、「そうそう、これが知りたかった」と思えるような記事を目指して更新中。

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